
既存のオンラインカジノ業界をぶち壊す!
既存のオンラインカジノは、特定の運営者がプレイヤーのゲーム結果や資金をコントロールできる状態にあるため、ライセンス発行元などの第三者がそのオンラインカジノの信用を担保する必要があります。しかしメカカジノでは、ブロックチェーンによる改変不可能な数字でコントロールされているため、第三者による信用の担保すら必要ない。
そして、メカカジノはカジノの運営権を分割して販売することで、プレイヤーが運営者になれる。これにより、既存のカジノ業界にある中央集権的なシステムとは違った、より民主的な業界に生まれ変わります。
さらにメカカジノは、カジノの収益率を1%以下に抑えることで、既存のカジノによる暴利とも呼べる高い収益システムを破壊することにもなります。
カジノの運営権を購入した方は、1%以下に設定された収益を全員で分配することになります。
これはすごいことですよ?オンラインカジノ市場は年々拡大しているのですが、メカカジノの収益率は1%以下に設定されます。つまりプレイヤーにとってはより遊びやすく、ゲームの結果について透明性が保たれ、さらに自分自身がカジノオーナーになれるということです。
バーチャルリアリティなカジノシティ
メカカジノは、バーチャルリアリティのカジノシティを創っています。その名も「メカシティ」。
動画を視ていただければ分かる通り、バーチャルリアリティなカジノシティを創り、その中でプレイヤー同士で交流したり、カジノを楽しんだりすることができるようです。
もしかしたらエンターテイメントも強化されるかもしれません。例えばメカシティ内で、映画をみたりマジックショーをみることが可能になるかもしれません。
ラスベガスをヴァーチャルな世界に再現するということですね!考えただけでもワクワクしませんか?
今でもプレイステーションなどバーチャルリアリティの世界を体験できるハードは存在しますよね?
現在のバーチャルリアリティは主に視覚で楽しむものですが、いずれは手で触ったり、匂いを嗅いだり、五感で楽しめるようになるはずです。
その最先端を行くのが「メカシティ」ということです。
メカカジノ4つの収益モデル
バンカー収益の一部
CRYPTO MECA Limitedとマスター(カジノ所有者)とのシェア。この収益は全体開発ロードマップを履行してマスターたちとプレイヤーたちの関係を中心に使用される予定。新しいユーザーを誘致するための新規ユーザーの招待のリワードと安定的なジャックポット金額の確保のために優先的に使用され、それ以上の収益は開発とプロモーションに使われる予定。
両替手数料
コインとチップ(MECA COINとMECA Chip)の交換時に一定の手数料を得る。交換の手数料は非常に小さな割合であるはずで、不要な交換作業によってトランザクションを過度に発生させる行為を制限するための装置として理解できる。この手数料の収入は、より安定的なサービスのために、コインの保留が必要な場合は、その目的のため最優先的に使われる。
資産売買手数料
カジノ資産の売買を仲介し、売買者に売買システムの使用料を徴収する。これは資産取引のスマートコントラクトの手数料として理解でき、売買を通じた収益が発生する際、この収益を私たちがマスターたちと一緒に成し遂げたものとして、共同の利益に対する分配として理解される。
カジノの販売代金
カジノとその収益配分の権利を販売して収益を得る。持続的な新規ゲームとインテリアセットを販売して収益を得る。この収益は長期的なコンテンツの生産と自己の価値の保存または向上のための資金として使われる。CRYPTO MECA Limitedが無分別なメカシティの拡張を通じて、カジノの販売収益を得ようとするのではないか?というマスターたちの懸念がなくなるよう、CRYPTO MECA Limitedは、全てのマスターたちの収益が平均的に下落しない範囲内でプレイヤーの増加に比例し、メカシティを拡張する。

メカカジノのロードマップ(2018年10月現在)
メカカジノのプラットフォーム
メカカジノは、韓国版イーサリアムと呼ばれるアイコン(ICON/ICX)をプラットフォームとしています。
アイコンは日本の仮想通貨取引所には上場しておらず、バイナンスで購入可能です。