心に残る競馬の名勝負。有馬記念

今でも忘れる事が出来ない一番印象に残っているレースです。ただ全部が全部覚えているわけではありませんが思い出しながら話したいと思います。

今から30年前にまだ私が神奈川で仕事に就いていた時に、先輩に誘われ競馬場に行きました。今までなら先輩に頼んで馬券だけを買っていたのですが、その年だけは何故か競馬場に行くことにしました。

その年の有馬は、オグリキャップにタマモクロスやサッカーボーイ、スーパークリープとランニングフリーにレジェンドテイオーなど、どの馬が勝っても良いくらい後世に残る名馬の戦いだと思います。

1番人気はタマモクロスに、2番人気にオグリキャップとどちらが勝ってもおかしくないとても素晴らしいレースでした。

その日は朝から来場者も多く、歩くのにも大変だった記憶があります。レースと新聞を交互に観ながら、その日のメインレース有馬記念の予想をしていました。そして午後3時半頃だと思います。待ちに待った9レース目有馬記念の出走準備が始まりました。

その前から場内はとてつもない熱気と歓声で私自身身震いするほどでした。歓喜と歓声が飛び合う中「3・2・1」の掛け声の後ファンファーレが鳴りました。

すべての馬がゲートに入り、スタートにまた歓喜の叫びが湧きます。先頭には逃げのレジェンドテイオー、そこから何頭かいてオグリキャップやタマモクロスは中団あたりの位置でレースを行い、第3コーナーから徐々に人気馬が追い上げます。特にタマモクロスは大外を大きくまくり上げると歓声が「ウォー!」と地響きでも起きたように凄い歓声が沸きました。

 

 

4コーナーでオグリも並びかけ直線で2頭のデットヒート、ゴール前タマモが逃げ切り勝利をつかみました。

ゴールとともに歓声とどよめきが交じり、とても凄かった事を今でも忘れられません。自分自身身震いしとても興奮しましたが、物凄く嬉しかった記憶があります。

レース後の掲示板には、審議になりスーパークリープが失格。3着にはサッカーボーイが入賞しました。その瞬間も歓喜の声にどよめき、とにかく凄いの一言!

南井騎手騎乗でタマモクロスのウイニングラン、そしてまた湧き上がる歓声!

テレビの観戦ではなく、競馬場で無ければ味わう事が出来ない、言葉では表現できない感動と、周りの怒号のような歓声で心が躍る気持ちで一杯でした。

そのレース、私はタマモの単勝を1000円買って的中しました。その馬券は払い戻しをしないで今でも財布に入れてお守りにしています。それからも競馬をしていましたが、このレース以上のレースは無いように思います。

 

オタク
わかります。衝撃と感動を与えられる出来事ってあるんですよね。私も最近ラスベガスのカジノで小額ですが100万円のジャックポットをゲットしました。カジノに許可をもらって、その時に手に握っていたチップを1枚だけ記念品として財布に入れています。次はオンラインカジノで結果を出して、読者のみなさんにお届けしたいです
1988年12月25日中山競馬場G1 有馬記念にて名勝負を繰り広げる 投稿者「こあら」
5 (100%) 1 vote[s]

CASINO777JAPANを
FBでフォロー!

最新情報をお届けします

今月の注目記事