
ライブカジノハウスは悪質なゲーミングプロバイダと提携している
みなさんアジアゲーミングというゲーミングプロバイダをご存知でしょうか?
最近雨後の筍のように新興オンラインカジノが現れていますが、それらのカジノがこぞって採用しているプロバイダ(ゲームシステムを提供している企業)です。
ちなみに、歴史(老舗=信頼)があるオンラインカジノ、例えばジャックポットシティカジノやチェリーカジノなどの上場企業が運営しているような信頼性のあるオンラインカジノには、アジアゲーミングは採用されていません。
アジアゲーミングの何が悪質なの?
アジアゲーミングは中国系企業なのですが、日本の宝である漫画を著作権保持者を無視して、オンラインカジノスロットをリリースしちゃってます。
世界には各国の著作権をしっかり守ろうね、という約束事があり、欧米や日本は著作権者の権利を侵害しないように気を付けています。それが個人や企業としての最低限のマナーでもありますよね?
が、しかし。
中国系企業にはそんなもの通用しません。自分たちの利益になれば何をやってもいいんです。
各国の約束事とか守らないで自己の利益を追求する
もちろん企業の真の目的は、「利益の追求」です。それはみなさんもご存知のはず。
ただし!
それは「他人の権利を侵害しない範囲」でのお話しですよね?
ドラゴンボールやワンピースなどの著作権を侵害してでも利益を追求してはいけませんよ、ということです。
ワンピースなどの著作権を管理している東映アニメーションに確認すると・・・
「完全な著作権侵害です!!!!怒」
という回答をいただきました。この件については東映アニメーションの法務チームが動いています。
詳細はこちらの記事から↓
平気で著作権を侵害する企業は不正操作をしている可能性が非常に高い
パチスロで遠隔操作って言葉がありますよね?
オンラインカジノでもそれはできます。むしろ、インターネットの向こう側の方が、店舗のあるパチスロ屋よりもブラックボックスに包まれているので、やりたい放題です。
あなたはアジアゲーミングが提供しているゲームで、大損したことありませんか?
なんか不自然な動きだな〜、なんて感じたことはありませんか?
ヨーロッパ系のゲーミングプロバイダで遊びましょう
中国系のゲーミングプロバイダは、それらを監視する第三者機関が存在しません。それもそのはず、中国はもちろん、台湾などでもオンラインカジノは厳しく取り締まられているからです。つまり、それらの国では完全なる違法なんです。
ヨーロッパ系のゲーミングプロバイダは、しっかりと法整備されており、第三者機関が厳しく監視しています。エボリューションゲーミングや、ネットエント、マイクロゲーミングなど、定期的に監査を受けています。
なんで怪しいオンラインカジノは、アジアゲーミングを使うの?
アジアゲーミングは平気で他人の権利を侵害してくるので、色々な意味で利益が出しやすのではないでしょうか?
ライブカジノハウスとクイーンカジノのキュラソーライセンスを確認すると、運営企業が同じでした(現在はクイーンカジノのライセンスは存在しない)。

https://validator.curacao-egaming.com/validate?domain=www.livecasinohouse.com&seal_id=3a84bbf5076b0101524980100fbf85278cd0158cdfa5ada188fc2a143f29f947e46ba34d64170ce2c01549c7174428f7&stamp=0885845f1a0ad5a3c79834a83c4c63e8

https://validator.curacao-egaming.com/validate?domain=www.queen-casino.com&seal_id=885ab5c16048f7fffdd7004b2b8e045a90a6aa47ecc024e0e983148521270fefec14583fc7e04e6ae0ce3f5c0bf8a739&stamp=0885845f1a0ad5a3c79834a83c4c63e8
多くの人が煮え湯を飲まされ、アカウントの強制停止でキャッシャー内の資金を没収されたり、色々と難癖を付けられて出金停止などの一方的な処分で泣き寝入りしています。
そんなクイーンカジノとライブカジノハウスは、どのような関係なのでしょうか?
仲良く同じ企業名で、キュラソーライセンスを申請するほどですから、裏でお金が動いているかもしれませんね。
両者ともアジアゲーミングと提携していますし。
他人の著作権を平気で侵害するアジアゲーミングは、国同士の合意を平気で覆しちゃうような気合いと根性を持ち合わせています笑
そんな企業をあなたは信用できますか?